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執筆者の写真OQMEL 中山美奈子

サングラスの選び方 自分に合ったサングラスに出会おう 【2本目からのサングラス編】


サングラスの選び方 自分に合ったサングラスに出会おう 【2本目からのサングラス編】

サングラスに慣れてくると、不思議なことに次のサングラスが欲しくなってくるもの。帽子に合わせてみたくなったり、お洋服のテイストに合わせたくなったり、1本目に飽きてきたり?!…など理由は様々。

さて、次のサングラスはどんなものを選びましょうか。

2本目だからこその選び方

もし既にお持ちのサングラスが定番の形、カラーのサングラスなら、形かカラーのどちらかを変えてみてはいかがでしょう。折角定番のサングラスをお持ちならぜひ、ここはほんの少しでいいので冒険してみませんか。そうすることで、周りの人と“少し差のつくサングラス”に出会えますよ。

女性におススメの、少し差がつくサングラス

PROPO COCO

カラーは定番のデミ柄やブラックでも、形を「ややフォックス型」にすると、かけた時の雰囲気はより女性らしくなり、エレガントな印象になります。まさに“いい女”感がアップ!

掛けた時にもっとも美しく見えるようにデザインされているPROPO(プロポ)のサングラスなら、思っている以上に気軽に掛けこなせてしまいます。

 ¥27,000(税込)

PROPO STELLA

こちらはブリッジ部分が鍵穴デザインで、“ちょっぴりクラシック”な雰囲気に。カジュアルなコーディネートと相性が良く、今年のトレンドでもある白スニーカーに合わせても◎。さり気なく違いを感じさせてくれるデザインのPROPO(プロポ)のサングラスは、掛け心地も快適なので、重宝する1本になることは間違いなしです。

¥28,080(税込)

男性におススメの、少し差がつくサングラス

Face Fonts サングラス

Face Fonts classico

他とはちょっと違うの“ちょっと”を手に入れるには、ボストン型のサングラスはいかがでしょうか。フレームカラーを定番のデミ柄にすることで、“こなれ感”がいい塩梅にプラスされます。OQMELではFace Fonts classico(フェイスフォント クラシコ)の眼鏡フレームにカラーレンズを入れて、サングラスとしてご用意。レンズも小ぶりでカーブも強くないので、レンズのゆがみが気にならず度付きサングラスとしてもおすすめです。

¥19,980(税込)

CLAYTON FRANKLIN CF-611 サングラス

CLAYTON FRANKLIN CF-611

【初めてのサングラス編】でお伝えした、「顔幅に合わせて選ぶ」をマスターしているからこそ選べる、ティアドロップ型のサングラス。CLAYTON FRANKLIN(クレイトンフランクリン)のティアドロップは、縦横幅のバランスが絶妙なので、「大門みたい」っと揶揄されることなく、男らしさを格上げしてくれます。偏光レンズ入りなので、ドライブ用としてもおススメ。

¥36,720(税込)

いきなり振れ幅が大きすぎるデザインは無理でも、どうでしょう、この程度ならチャレンジできそうではないですか。サングラスをファッションアイテムの一つと考えて頂けるのなら、お洋服のコーディネートに合わせて掛けかえていただくのが正直ベストです。バックや靴と同じだと考えて頂くといいかもしれません。いつもよりキレイ目なお洋服にスニーカーははかないですし、Tシャツ短パンにビジネスバックは持ちませんから。

コーディネートにまとまりがでると、あとはおしゃれを楽しむだけです。ご自身のお好きなスタイルに合わせて自由にお選びいただくのみ。ただし、「顔幅に合わせて選ぶ」はお忘れなく!

OQMELのSUMMER SUNGLASSES COLLECTION 2016では、定番のデザインから少し差のつくデザインのサングラスまで、ほどよくご用意しておりますので、ぜひ店頭でお試しくださいね。

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